ハロテンPARTY 握手編

順番は、村田→斉藤→柴田?→大谷?→松浦→安倍→中澤
柴ちゃんと大谷さんはちょっと曖昧^^;
札幌のくせに、握手が高速という事態orz 自分は中盤だったからまだよかったけど、最初は酷かった。
そして毎度のことながら、言う言葉が見つからなかったり、言葉が飛んだり。
そんな中で握手がスタート。まずは村田さん。




(竿д輪)「お疲れ様です、寒いねぇ」


( ‐Δ‐)「寒いねぇ、でも頑張ってね」




あなた・・・オバちゃんですか?w まさにそんな口調でしたよw
最初に意外と落ち着いて握手できた安堵感からなのか、他の三人にかける言葉が見つからず「お疲れ様です」と言ったことしかおぼえてないという(ノ∀`)
メロンの次はあやや。ダブルレインボウのDVDが良かったと伝えようとしたけど、思いっきり言葉がすっ飛んで・・・




(;竿д輪)「・・・どうも」


从‘ 。‘)「どうも」


(;竿д輪)「どうも!」


从‘ 。‘)「どうも!」




なんだこれー(ノ∀`) 初握手がこんなんだけど、これもまぁ思い出だ(笑)
あややの次は、我が愛するなっち。とりあえずテンパってて




(;竿д輪)「どうもこんにちは」




と言いながらなっちより先に手を出し、自分の指がなっちの手にぶつかるという事故が発生ww タイミング悪ーw
で、ここからが今回最大のメイン。
自分はこの時、アコなちのギターTシャツを着てました。





ギターの絵が描いてあって、シンプルだけど一目瞭然でなちヲタだとわかるデザインになってます。 ツアーでなっち自身も着てました。
前述の通り、なっちが寒い中Tシャツ一枚で頑張ってるから自分も・・・ということで、もちろんこの時もこのTシャツ一枚です。
自分の着てるTシャツを見て、なっちが




(●´ー`)「あぁーーーーーー!!」




目の前にいるのが自分のファンだとわかったのでしょう。
純真無垢で、まるで子どものような反応でした。
もちろん狙ったわけじゃない。ヲタをアピールしたわけでもない。本当にただ、なっちと一緒に頑張ってTシャツ一枚でいただけ。
それからはもう、何を話したか全く覚えてない。むしろ、何も話してないんじゃないか?とさえ思う。
言いたいことはあったけど、何一つ言えなかったと思う。
でも、それでもいいんです。なんかこう、とても言葉では言い表せないくらいの喜び・気持ちなんです。
唯一覚えてるのは、去り際に「したっけね〜」と言いながら手を振った時、嬉しそうにこっちを見てたことかなぁ・・・あと、そんななっちを見て中澤さんが笑ってたこととか。
こんな時、「愛しき人」が心に染みる。言葉なんかいらないっていうのは本当、こういうことなんだねぇなっち・・・(泣きぃ)
それにしても、自分がなっちと握手する時は必ずこういうミラクルが起こる。それはきっと、なっちのありのままの言葉や姿がそのまま現れて、なっちが天使だって証明してるんだと思う。


そしてトリは中澤さんです。
このユニット名が何たって裕子 VS 20代だから、20代の自分(しかも干支が同じ)は当然敵対するわけでw




(;竿д輪)「(自分は)二十代ですが、あまり突っ掛かからないように」


从#~∀~#从「アッハハ、はい(笑)」




こんな感じですかね。
階段を下りて帰る時に、今日の出演者のサインが入った色紙を貰いました。
珍しく、気の利いたことをしてくれるもんです(笑)
その勢いでTシャツのまま外に出たら・・・半端なく寒かった!(当たり前)


以上、レポ終了。長かった! 確認とかしないんで、変なとこあったり、内容が違ってても我慢して下さいw