キッカケ〜キッカケ〜なら〜

そもそも、桃子を愛して止まない自分がなぜ美貴推しになったのか・・・




【ソロ時代】
見る歌番組によく出てたから、何かと目にする機会は多かったです。
もちろん推しとは程遠かったわけですが。
千奈美にその時の印象は、髪型がなっちに似てる・・・でした。


(特に何も無かったんで中略)


【2005年4月】
ハロモニ。の「大阪 恋の歌」を見て、歌上手いな〜と思い始めるものの、ちょっと興味ある程度で推しではなかった。


【2005年11月】
娘。コン＠札幌。
この時、初めてこの目で美貴を見た。
何度か美貴の名前をシャウトしたものの、やっぱりまだ推しにまで到達することはなかった。
でも、3年振りの娘。コンは心から楽しめた。


【2005年12月】
写真集「cheri」発売。　見たいと思いつつ買わなかった。
代わりに美貴が表紙のUTBを買った。


【2006年1月】
ワンダフルハーツ＠中野。
「推しじゃないけど、娘。はあえて言うなら美貴・・・」という程度で、や〜っぱり推しじゃなかった。
桃子がいるんだから・・・と懸念していた面も少なからずあったと思う。


同月下旬、ガマンできなくなってハロショで「cheri」を衝動買い。
そう、これが美貴推しの始まりだった。
写真集を買った日にアマゾンでソロ時代のライブDVDを買い、セブンドリームでバリバリ教室のDVDも買いましたね。


【2006年2月】
座間の聖誕ライブの日、聖地滝川へ。
一人聖地に耽り、夢中になれる人が増え、新たな気持ちになれた。
この月に初めてハロショで美貴の写真及びグッズを買った。


【2006年3月】
来月美貴に会えると思うとドッキドッキしてた。
この時は既に完全な美貴推し。


【2006年4月】
娘。コン＠宇都宮。
まぢで最高だった。ずっと美貴だけを見ていた。
2階(昼)と3階(夜)から「美貴、最っ高ダァァァァァ！！！」って叫んださ。
そして、美貴のことが好きで好きでたまらなくなった。