蘇る記憶

会報が届きました。
個人的に、ジュンジュンとリンリンのページはすっ飛ばしていいからハワイのレポを2ページにして文章をもうちょっと加えてほしかった。
昔の会報を見てみると、前回の香港やなっちのハワイも2ページでボリューム感もあったのに。
それでも、これを見てると薄れかけていたハワイの記憶が蘇ってくる。
小春の創作ダンスだったり、美貴ピンクだったり。
フォトアルバムの手渡し、自分はさゆから受け取ったんだけども、後ろのメンバーはこういう立ち位置だったんだな〜っていうのを改めて(初めて?w)知る。
今まで、れいなとガキさんの位置を逆に記憶してたってこともわかったしw




その時の様子を少し。




今まで二列で並んでたのが急に一列で並ばされ、中に入るスピードが遅くなる。
もしや、中に娘。が?という思惑通り、中に娘。が。
真っ先に視界に入ってきたのは愛ちゃん、次によっすぃー
美貴探知レーダーが瞬間的に作動し、向かって右側の4人(吉高新亀)の中に美貴はいないことを確認。
さらに、フォトアルバムを渡してるのがさゆであることを確認し、残るは左側の4人。
・・・・・・・・・・居た!最後尾!!
美貴の位置が確認できたらレーダーの役目は終了。とりあえず、右側の4人に挨拶することに徹す。




(竿д輪)「はよざいま〜す」


吉高新亀「こんにちは〜☆」




・・・って、なんか気まずっw
この時は夕方。明らかにおはようの時間帯じゃないというのにw
きっと、かなりテンパってたことと思われます。
千奈美にこの時、絵里と見つめ合いました。


その後すぐにさゆからフォトアルバムを受け取るも、恥ずかしかったせいもあったけれど、気持ちは既に最後尾にいる美貴の方に向いてたのでさゆの顔はほとんど見れず。
一歩一歩足を進めるごとに美貴が近くなる。
美貴の隣にいた3人(田久光)が全く視界に入って来ず、目線は美貴に一直線。
なにか言葉をかけたかったが、気の利いた言葉が浮かばず無言で手を振ることしかできなかった。
が、これが逆に自分にとっては良かった。




(;竿д輪)ノシノシノシノシノシ←超高速w


川*釻v釻)ノシ




普段のコンサートではどんなに近い位置にいても、こっちを見ることすらしてくれないあの美貴が!!
自分のことだけを見て!! 自分のためだけに手を振ってくれた!! しかも、すごくイイ笑顔で!!
まさに、「一日だけ私はあなたの視線、体中に感じてひとりじめ(by美勇伝)」状態!!
もう、イベント前なのにこれだけで大満足(笑)
だってだって、あの美貴がですよ!!(しつこい)
ただでさえ時差ボケにヤられてたというのに、この夜は興奮してベッドの中で萌え転がって眠れませんでした(ノ∀`)
これ書いてる時も、思い出して興奮気味とかw
それにしても・・・今思っても、自分のあの手の振り方はめちゃめちゃ必死だった(笑)
まぁ、推しメンに必死になるのはヲタなら当然だと思いますけどねw


ってことで、これにて回顧終了〜