ラブストーリーは突然に

いつものように路上教習中、左側の歩道に大勢のリアルキッズと引率する保母さんが。
交差点に差し掛かり、横断歩道の前で停止して彼らに道を譲った。 すると先頭の保母さんがこちらを向いて軽く会釈。
Ah・・・ときめきの瞬間。 でも、僕には愛する天使がいるんだ。君を好きになることはできない。
ほんの数秒だったけど、いい夢を見させてくれてありがとう。
しかし、保母さんかぁ。 子供が好きな人って・・・いいよね。